巨人・菅野「勝てばマジックというのは頭にあった」 スタルヒン以来の開幕戦から11連勝でM38点灯

2020年9月15日 22時52分

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開幕から11連勝で、大城(左)が持つ写真のスタルヒンの記録に並んだ巨人・菅野

開幕から11連勝で、大城(左)が持つ写真のスタルヒンの記録に並んだ巨人・菅野

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◇15日 巨人6-3阪神(東京ドーム)

 巨人の優勝へのマジック「38」が点灯した。節目の白星を飾ったのはエース菅野智之投手(30)。「勝てばマジックが点灯するというのは頭に入っていたので絶対に勝ちたい一心で投げました」。6イニング3失点の粘投で、球団では1938年のスタルヒン以来となる開幕戦から無傷の11連勝となった。
 「きょうはあまり体調が良くなかったですけど、チームに感謝したいです」
 調子が良ければもちろん、本調子でなくとも勝つ。それが今の菅野だ。
 「スライダーも抜けるし、真っすぐも抜けて決まらないし。なかなか投げるボールがなかった」
 メインの2つが不完全。近本にはそれぞれとらえられ2打席連発を食らい、6イニングで三者凡退は2回の1度だけ。それでも4回2死満塁では木浪を151キロ直球で空振り三振に仕留めるなど、まさに要所を締める投球で白星をつかんだ。

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