高級茶「天候に恵まれ最高」 県産の2種類が販売スタート

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 05時00分更新) 会員限定
発売イベントで乾杯する関係者ら=草津市の近鉄百貨店草津店で

発売イベントで乾杯する関係者ら=草津市の近鉄百貨店草津店で

  • 発売イベントで乾杯する関係者ら=草津市の近鉄百貨店草津店で
 県茶業会議所の統一銘柄の高級茶「極煎茶比叡」「琵琶湖かぶせ」の販売が十五日、県内の茶専門店などで始まり、近鉄百貨店草津店(草津市)で解禁イベントが開かれた。 (島将之)
 五月に収穫した甲賀市の朝宮、土山産の茶のうち、品審鑑定のプロの審査を経て厳選された茶葉から製造し、熟成させた。「極煎茶比叡」(六十グラム入り)は香りが良く、摘み取り前に遮光シートを覆うかぶせ茶の「琵琶湖かぶせ」(百グラム入り)は、渋味が少なくてうま味に優れるという。
 県茶業会議所の岩永峯一会頭ら関係者が、くす玉を割り、水出し茶で乾杯した。
 岩永会頭は「ことしはコロナ禍で大変な状況だが、何とか乗り切りたい」とあいさつ。和田龍夫事務局長は「四、五月の天候に恵まれ、最高の茶になった」とアピールした。
 価格はいずれも千八十円で、各千五百袋を販売。近鉄百貨店草津店では二十二日まで販売会があり、ことしは会場での試飲を中止する代わりに試飲用パックを配りPRする。
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