声にメリハリ 小噺に挑戦 白山・北陽小4年 落語家らに学ぶ

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 05時02分更新)
「小噺」に挑戦する北陽小の児童=白山市松任学習センタープララで

「小噺」に挑戦する北陽小の児童=白山市松任学習センタープララで

  • 「小噺」に挑戦する北陽小の児童=白山市松任学習センタープララで

 白山市北陽小学校の四年生約百人が、落語家など古典芸能のプロから短くも面白い話「小噺(こばなし)」を学ぶ教室が十五日、市松任学習センタープララのコンサートホールであった。
 落語家の桂鷹治(たかじ)さんと、バイオリン漫談のマグナム小林さんが講師を務めた。手始めに、二人が「ハトが何か落としてったよ」「フーン(ふん)」など、だじゃれを交えた小噺を披露すると、児童は笑顔を見せた。
 児童らは実際に小噺にも挑戦。会場に設置したマイクを通し、声に抑揚を付けるといった工夫をしながら披露した。体験した橋口虎司(とらじ)君(10)は「緊張したけど楽しかった。これからも面白いことを言ってみたい」と話していた。
 教室は、浄瑠璃の人間国宝で、同ホール名誉館長を務める鶴賀若狭掾(わかさのじょう)さん=東京都=が監修し、毎年開いている。 (都沙羅)

関連キーワード

PR情報

石川の最新ニュース

記事一覧