新チューリップタワー 建設開始

2020年9月16日 05時00分 (9月16日 05時02分更新)
建設が始まった新チューリップタワー。左は旧タワー=砺波市の砺波チューリップ公園で

建設が始まった新チューリップタワー。左は旧タワー=砺波市の砺波チューリップ公園で

  • 建設が始まった新チューリップタワー。左は旧タワー=砺波市の砺波チューリップ公園で

 砺波市は十五日、砺波チューリップ公園(花園町)で、新しいチューリップタワーの建設に本格着手した。七月から基礎工事にかかり、この日から鉄骨の組み立てを始めた。完成は本年度末で、来春の第七十回記念となみチューリップフェアでは新旧のタワーが並ぶ予定。
 新タワーは高さ二十六メートルで旧タワーより約四メートル高い。展望台の高さは一二・六メートルで、旧タワーより一・二メートル高くなる。今春完成したスカイウオーク(スロープ兼展望デッキ)の中央部で接続する。四方に緑の葉が付くスマートなデザインで、赤白黄の花が展望台の上に突き出る。建設費は二億円。
 大型クレーンを使って展望台の高さまで鉄骨の柱五本を立て、新タワーの骨格が現れた。さらに葉部分の四本の柱を立てる。市の担当者は「楽しみにしてほしい」と話す。
 旧タワーとスカイウオークは工事の進捗(しんちょく)に応じて利用できない期間がある。 (松村裕子)

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