華原朋美、所属事務所が契約解除 プロダクション尾木「本人からの申し入れもあり、8月31日をもって…」

2020年9月15日 00時00分

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華原朋美

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◇所属レコード会社「ユニバーサルミュージック」との契約も終了


 大手芸能事務所「プロダクション尾木」は14日、所属歌手の華原朋美(46)との専属契約を解除したことを発表した。所属レコード会社「ユニバーサルミュージック」との契約も終了した。
 「此の度1999年~2007年、2012年~2020年と足掛け20年、弊社所属でありました『華原朋美』との契約を、本人からの申し入れもあり、8月31日をもって双方合意の上、解約致しましたことをご報告いたします」
 グラビアアイドルとして芸能界入りした華原は、95年に小室哲哉プロデュースによるシングル「keep yourself alive」でCDデビュー後、歌手として大ブレークしたが、99年1月に休養した直後、自宅で料理中にガス中毒で倒れ緊急入院。交際していた小室との破局も明らかになった。
 心身ともにボロボロだった華原に救いの手を差し伸べたのが、尾木徹社長だった。2000年に無期限休養&カナダに1年間留学させるなどリフレッシュ期間を設けた成果もあり、帰国後はマルチタレントとして復活を遂げた。
 しかし、同社長は07年に契約を解除した。精神安定剤などを多量に服用して錯乱状態となり、警察ざたになる騒ぎがあったほか、突然の仕事キャンセル等が続き「これ以上芸能活動を支えることは不可能」という判断だった。その後も薬の多量服用によってたびたび騒動になったことから、家族の判断で入院。退院後は父親の住むフィリピンに渡り、NPOを運営する父親の勧めでボランティア活動に従事していた。
 異国の地で自分を見つめ直し、もう一度歌を歌いたいと、華原は尾木社長にデモテープを送っていた。同社長の親心で、2012年に再契約。ライブ復帰も果たすなど、歌手として再び輝きを取り戻した。
 プライベートでは未婚のまま昨年8月に第1子となる男児を出産したが、関係者によると近年はSNSの活用などをめぐって一方的に事務所への不満を漏らしており、自ら契約解除を申し入れたという。

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