【岐阜】土岐などのクラスター、計24人に

2020年9月15日 05時00分 (9月15日 05時00分更新) 会員限定
 県は十四日、新たに可児市旭小学校の女児と、白川町の四十代男性の二人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。女児は土岐市などで起きているクラスター(感染者集団)関連で、これまでに土岐、可児、多治見の三市で計二十四人が感染した。県内の累計は五百九十四人になった。
 県によると、女児は十三日に感染が発表された可児市の女性の娘で、症状はない。旭小学校は十七日まで休校措置を取った。県は十六日、女児が接触した児童や教職員計四十二人の検査を予定している。白川町の男性の感染経路は、現時点で不明。今後同居家族三人を検査する。
 土岐市など三市のクラスターは十三日に十二人の感染が分かり、感染者が大きく増えた。うち十人は、十二日に発表された可児市の六十代男性と六日に食事をしたいずれも親族の計四家族。この中には、可児市広見小学校の男児、多治見市昭和小学校の女児、可児市内の幼稚園に通う女児もおり、県はそれぞれの関係先で接触者の検査を進めている。昭和小ではすでに接触者計六十四人の検査を終え、全員の陰性を確認した。 (長崎高大)
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