県関係5議員は菅氏に投票 稲田氏「政策、党運営に期待」

2020年9月15日 05時00分 (9月15日 05時00分更新) 会員限定
予備選の開票作業をする自民党県連のスタッフ=福井市順化1の福井パレスホテルで

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 十四日に実施された自民党の総裁選で、県内の自民国会議員五人はいずれも、新総裁に決まった菅義偉官房長官に投票した。十六日にも誕生する「菅首相」について、政治経験や行政手腕などから期待の声が上がった。 (今井智文、尾嶋隆宏、山本洋児)
 稲田朋美党幹事長代行(衆院福井1区)は菅氏について「改革派の人なので、前例にとらわれない政策や党の運営を期待している」と手腕を評価。行政のデジタル化推進や新型コロナウイルス感染症対策の加速にも期待するとした。
 山崎正昭県連会長(参院福井選挙区)も「努力家で、官房長官としての長い経験もあり、大いに期待している」と強調した。山本拓衆院議員(比例北陸信越)は新政権への希望として「コロナの一日も早い収束と、経済の再生に尽きる」と話した。
 近年は首都圏育ちの首相が多かった中で、生まれも育ちも秋田県の地方出身首相の誕生に期待する声も。高木毅衆院議員(福井2区)は「菅氏は地方出身なので、疲弊した地方に活力が出るような政策を期待している」と話した。党の北陸新幹線整備プロジェクトチーム座長を務める高木氏は新幹線整備の着実な推進にも期待した。
 滝波宏文参院国対副委員長は菅氏が...

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