リーチ・マイケルが始動「体をあちこち治しました」3年後W杯へ「また代表に選ばれるように」

2020年9月14日 20時25分

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新シーズンへの抱負を話したリーチ

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 ラグビー、トップリーグの東芝が14日、今季のチーム全体練習を開始し、報道陣に公開した。昨年のW杯日本大会で、日本代表主将を務めたFWリーチ・マイケル(31)が新シーズンへの抱負を語った。
 逆転の発想だ。
 「コロナの時間を利用して、体をあちこち治しました。長年ラグビーをやってきて、いろいろ悪いところがあったので」
 W杯で日本を8強に導く原動力となったリーチだが、大会半年前の昨春に股関節に炎症を起こして戦列離脱。開幕約2カ月前に復帰したが、W杯本番でも万全ではなかった。
 「詳しい部位は言えませんが、頭から足首まで何カ所か手術しました。W杯のときは60%くらいの力しか出せなかったけど、今年のトップリーグはやっと100%でやれる(笑)」
 あれで60%とは驚きだが、本人が言うのだから本当だろう。この日は全体練習に加わらず、ジムで別メニューをこなしたが「(来年1月の)トップリーグ開幕には問題なく間に合います」とニヤリ。
 日本代表はこの日、年内の活動断念を発表。「代表で試合できないのは残念だけど、トップリーグでもう一度レベルアップして、また代表に選ばれるようにいい準備をしたい」と、次回2023年W杯フランス大会への意欲も満々。闘将はさらに成長を続ける。

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