4年・矢野のリーグ初アーチは逆転満塁弾!愛工大が勝ち点3で首位に

2020年9月14日 13時43分

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逆転満塁弾を放ち、笑顔でダイヤモンドを一周する矢野(左)

逆転満塁弾を放ち、笑顔でダイヤモンドを一周する矢野(左)

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◇14日 愛知大学野球秋季リーグ戦2回戦 愛工大5ー4東海学園大(愛工大2勝、豊田市運動公園)

 愛工大が、7番・矢野皓太外野手(4年・豊田大谷)の逆転満塁本塁打で奪ったリードを5人の継投で守り切り、東海学園大に連勝。勝ち点を3に伸ばし、今週試合がなかった中京大に変わり、首位に立った。
 矢野のリーグ戦初本塁打がチームを救った。逆転を許した直後の3回2死満塁。1点を追う場面で「後ろにつなぐことだけ考えていた」と初球の甘く入った変化球を振り抜き、左翼席に運んだ。
 「自分で決めようとは思ってなくて、なんとかくらいつこうぐらいの気持ちだった。野球人生初の満塁ホームランです」と会心の笑顔を見せた。
 ここまでは相手との兼ね合いで先発を外れることもあったが、今カードは2試合とも先発し、連続でマルチ安打と調子を上げる。「優勝して王座決定戦に行くのが目標。狙うのではなく、これからも自分にできることで貢献したい」。殊勲打を放ったヒーローは、チームをさらに勢いづける決意だ。

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