川遊び中の信州大女子学生が死亡 一緒に流された男性か、遺体発見

2020年9月14日 11時40分 (9月14日 14時43分更新)
行方不明の男性を捜索する潜水士ら=14日午前7時53分、長野県大桑村で

行方不明の男性を捜索する潜水士ら=14日午前7時53分、長野県大桑村で

  • 行方不明の男性を捜索する潜水士ら=14日午前7時53分、長野県大桑村で
 13日午後4時ごろ、長野県大桑村の阿寺川で、川遊びをしていた20代の男女2人が流されたと、一緒にいた友人から119番があった。県警木曽署と消防などが捜索し、約1時間後に行方不明になった場所から下流250メートルで、水中に沈んでいた同県松本市旭、信州大3年の小林晶歩さん(22)を発見。病院に搬送したが、3時間後に死亡が確認された。死因は水死。
 14日早朝に捜索が再開され、午前11時ごろ、小林さんの発見場所から約100メートル下流で一緒に流された男性とみられる遺体が見つかった。署は長野県内の男性(27)とみて身元の確認を急いでいる。
 署などによると、小林さんは川の岩場で遊んでいて、足を滑らせて転落したらしい。現場は木曽川との合流地点から上流に約1キロ。清流や切り立った岩などで知られる「阿寺渓谷」で、3人で川遊びに訪れていた。関係者によると現場の川は水量が普段より少し多かったという。

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