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開幕戦対決 久保と岡崎の採点はともに及第点の「1点」久保は77分からの途中出場「攻撃を加速させた」

2020年9月14日 11時16分

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開幕戦で激突した久保建英(左)と岡崎慎司

開幕戦で激突した久保建英(左)と岡崎慎司

 スペイン1部開幕節のビリャレアル対ウエスカが現地時間13日に行われ、ウエスカの岡崎慎司(34)は先発フル出場、久保建英(19)は途中出場した。試合は1ー1のドローに終わった。
 昨シーズン2部優勝のウエスカで得点を量産し、今やチームになくてはならない存在となった岡崎は最前線でキックオフの笛を聞いた。前半42分には軽やかなターンで相手ディフェンスをかわして先制点の起点となると、後半9分には味方のクロスに対して得意のダイビングヘッドで飛び込み、ビリャレアルのパス回しにプレッシャーをかけるなど岡崎らしさを発揮する場面もたびたびあった。
 一方、期限付き移籍でビリャレアルに加わった久保は1ー1となった後半32分からピッチに登場。トップ下の位置でたびたびドリブルを仕掛け、後半アディショナルタイムにはきわどい左足ボレーを放つなど、積極的にゴールを狙った。
 両チームが勝ち点1を分け合う結果に、スペイン紙「マルカ」は試合後の採点(3点満点)で岡崎、久保ともに及第点の「1点」をつけている。また「AS」紙ではビリャレアル各選手の寸評が掲載されており、久保について「(攻撃を)加速させた。2、3回しかけたものの、バランスを取ることはできなかった。複雑なところだ」と状況を打開しようとしたことを評価しつつも、課題もあったと指摘している。
 ビリャレアルは次節、乾貴士が所属するエイバルと対戦する。2試合連続の日本人対決で、久保は存在感を放てるか。

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