今年は大きめ 甘さめろめろ アールスメロン 金沢で初出荷

2020年9月11日 05時00分 (9月14日 10時24分更新)

等級ごとに選別され初出荷される石川アールスメロン=11日午前9時30分、金沢市のJA金沢市砂丘地集出荷場で(西浦幸秀撮影)


 金沢市産の石川アールスメロンの秋の出荷が十一日、同市下安原町のJA金沢市砂丘地集出荷場で始まった。初出荷分は十二日昼ごろに、市内のスーパーの店頭に並ぶ。
 高級品種「マスクメロン」の一種で、糖度約一五度の甘みと美しい編み目が特徴。市内の十七軒の農家が約百八十アールで栽培しており、今年は梅雨明け後の好天で例年より大きく育ったという。 
 この日は、八百玉(一・五トン)が持ち込まれ、編み目の美しさなどを確認し、等級ごとに分けた。JAの担当者は「大きくて食べ応えがあるので、贈り物などにぜひ」と話した。
 今月中旬に出荷のピークを迎え、十月上旬ごろまでに六十トンの出荷を見込んでいる。

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