中京大中京の最速150キロ右腕・畔柳亨丞も凄い!!「自己採点は40点」も12奪三振…高橋宏斗の後輩は来年のドラフト候補

2020年9月12日 13時02分

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力投する中京大中京の畔柳亨丞投手

力投する中京大中京の畔柳亨丞投手

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◇12日 秋季高校野球愛知県大会1回戦 中京大中京8―1名古屋国際(8回コールド、熱田愛知時計120スタジアム)


 来年のドラフト候補に挙がる中京大中京(愛知)の最速150キロ右腕、畔柳亨丞(くろやなぎ・きょうすけ)投手(2年)が12日、秋季高校野球愛知県大会1回戦・名古屋国際戦に先発。6イニングを投げて、3安打1失点、毎回の12奪三振の力投を見せた。
 前チームでは先輩の最速154キロ右腕、高橋宏斗に注目が集まったが、畔柳も負けず劣らずの逸材だ。1回先頭から2連続三振で立ち上がると、4回はクリーンアップを3者連続で空振り三振。この日最速で146キロを計測したストレートとカーブ、スライダーがコースに決まった。制球も抜群で、78球を投げて無四球だった。
 「ストレートが上ずっていたので、自己採点は40点くらい。低めに変化球を集められたのは良かったと思う。ピンチでは三振を狙った」。久しぶりに観客が入った中での試合で、「燃えた。これが高校野球だと思った」と表情を引き締めた。打っても、8番ながら3安打2得点と貢献した。
 ヤングリーグのSASUKE名古屋でプレーした中学時代にU15日本代表にも選ばれた逸材は177センチ、80キロの右腕。今大会の地区予選・愛知戦で、プロのスカウトのスピードガンで150キロを計測したという。
 「先輩の高橋さんが世代ナンバーワンを目標にしていたので、自分も目指したい」
 視察した中日・近藤スカウトは「もっと球速も出ると思う。しっかり腕を振って投げられるので楽しみ」と評価した。

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