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イカ土産OK メタルでアカ&スルメ 三重県大紀町・錦出船

2020年9月12日 12時00分

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アカイカを手に春田さん。喜んでいるがマスクで表情が分からない

アカイカを手に春田さん。喜んでいるがマスクで表情が分からない

  • アカイカを手に春田さん。喜んでいるがマスクで表情が分からない
  • 鈴木さんはサバの次に良型スルメを
  • 杉本さんはバチコンでアジ26センチ
 最近バチコンで良型アジが釣れていると聞き、三重県大紀町錦の「愛海丸」に確認すると「日むらはあるけど上がっている」との返事。スルメ交じりでアカイカも釣れており、8月28日、仲間4人とバチコン&イカメタル半夜便で出た。アジは不調だったが、イカのお土産はできた。
 午後6時、マスク着用で「愛海丸」に乗り合って出た。ポイントは水深55メートル。「ボトム周辺を狙って」の合図で各人、イカメタルやバチコンを始める。集魚灯が点灯しても周りはまだ釣れていない。鈴木尚之さん(56)に初ヒット。バチコンにサバがオマツリして上がってきた。
 「ボトムから10メートルに反応」と船長。指示棚でシェイク後のステイにアタリ。気持ちいい引きが伝わった。良型アジを期待したが、途中からビビビッの引きに。32センチのサバだった。次は鈴木さんが「今度はイカメタルだからイカだよ」と言う。良型スルメが姿を見せた。群れが入ったのか、これを機に周りでアカイカやスルメが釣れだした。
 宮本アキラさん(53)も良型スルメに笑顔。私はアジを頑張るがアタリなし。春田敏光さん(54)はアカイカを手に喜んでいるが、マスクで表情が分からない。杉本正成さん(41)にもアカイカ。私は依然アジ不発。ほかの人もアジからイカに切り替えている。周りでアカイカやスルメの連チャンを見るのはつらい。
 アタリが増え、何のアタリか掛けてみるが針掛かりしない。鉛にイカがアタックしているかもとオモリの代わりにイカメタルを付けて狙う。よく当たるレンジで乗ったのは三重県では型のいい胴長20センチのアカイカ。何とかお土産は釣れた。
 同じ仕掛けを入れるとフォール中に糸ふけ。合わせると何物かにラインを切られた。仕掛けを付け直すと、正体は20センチのムツだった。やっかいな魚が来たとリリース。これがいるとイカは釣れない。おまけに歯が鋭くラインが傷む。ここからムツの猛攻が始まった。
 反対側の仲間3人はイカばかりだが、杉本さんと私はムツに泣く。「何で?」と話していると、水面にハンマーヘッドシャークが現れビックリ。「ツイてない」と思っていると姿を消した。「何かに食われた」と宮本さん。引きに耐えるとハンマーヘッドシャークが浮上し、ラインブレーク。掛かったイカにサメが食ってきたのだ。
 私には小アジ。本命ギガアジは釣れない。一緒にバチコンを頑張る杉本さんにはアジ26センチ。次は杉本さんに何とスルメ。「なぜ?」。上げるとイカは落ちたが、下の鉛スッテにスルメが掛かっていた。ワームにムツが掛かり、途中でスルメがムツを抱いたようで、ムツがかじられていた。

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