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久保建英ら育てた選手はやはり有望…バルサは手放したベジェリンにガルシアを移籍金を支払って取り戻す?

2020年9月12日 11時41分

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久保建英

久保建英

 サッカーのスペイン1部レアル・マドリードからビリャレアルに期限付き移籍した久保建英(19)は、13日に岡崎慎司(34)擁するウエスカとの開幕戦で新天地でのスタートを切る。そんな久保建についてスペイン紙「マルカ」は、バルセロナが育てたものの手放してしまった有望株の1人に挙げている。久保建は2011年にバルセロナの下部組織に入団するも、15年に退団していた。
 バルセロナはこの夏、下部組織出身者で現在はプレミアリーグでプレーするベジェリン(アーセナル)、ガルシア(マンチェスター・シティー)の獲得に動いていることから、クラブ自慢の下部組織出身者なのに、結果的に移籍金を支払って獲得しようとしている。
 同紙がチアゴ・アルカンタラ(バイエルン)や現アーセナル監督のアルテタら名選手を列挙する中で、久保建については「別の状況だった。バルサは彼の代理人からの要求を受け入れようとしなかった」と18歳の誕生日時に報酬など条件面の隔たりを埋められなかったと説明。さらに「久保はビリャレアルにて欧州の舞台でインパクトを与えることを目標にしている」とレンタル先での飛躍を展望している。エースのメッシ退団騒動で揺れたバルサだが、久保建らかつての有望株が他クラブで活躍するのは痛恨だろう。

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