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由来サンプラス 駒田光音(ピート) テニスジュニアにキラキラネーム

2018年10月24日 02時00分

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ジャパンオープンジュニア初出場で初戦突破を逃した駒田光音=名古屋市天白区の東山公園テニスセンターで(志村拓撮影)

ジャパンオープンジュニア初出場で初戦突破を逃した駒田光音=名古屋市天白区の東山公園テニスセンターで(志村拓撮影)

  • ジャパンオープンジュニア初出場で初戦突破を逃した駒田光音=名古屋市天白区の東山公園テニスセンターで(志村拓撮影)
  • ピート・サンプラス(AP・共同)
 テニスのジャパンオープンジュニア選手権(中日新聞社後援)が23日、名古屋市の東山公園テニスセンターで開幕。四大大会14勝のピート・サンプラス(米国)にあやかった名前で初出場の駒田光音(ぴーと、14)=同市牧の池中3年=は、女子シングルスで初戦突破を逃した。

初出場残念!1回戦で敗退

 「カモン!」。気合十分の掛け声連発も実らなかった。駒田は得意のフォアハンドで攻め込む見せ場も作ったが、5-7、4-6のストレート負け。「もっとサーブを磨かないと…」。計6ゲームでブレークを許した試合展開を悔やんだ。
 「光音(ぴーと)」という名前は、現在も指導を受けている両親によるもの。「テニスを好きになり、自分に自信を持ってほしい」という願いをこめ、歴代3位の四大大会14勝を挙げたサンプラスと同じ読み方の名前を付けてもらった。もちろん、本人も「皆にすぐ覚えてもらえる大好きな名前」とお気に入りだ。

日本代表も経験

 実はサンプラスの試合映像を見たことがないとあっけらかんと打ち明けた14歳。これまで豪州で開かれた国別対抗に日本代表として出場するなどジュニア世代の有望株として順調に実績を残している。その一方、身長が中学入学時から10センチ近く伸び、162センチとなってパワーに合うラケット選びに迷うことも。試行錯誤で成長を続けている。
 対戦表など名前の英語表記ではサンプラスと同じスペルになる。「Peteと言えば、サンプラスより駒田って思われたい」。これからも同じ名前のレジェンドの背中を明るく追いかけていく。 (志村拓)

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