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<ぐるっと北勢〜駿遠> クロダイ安定 立田

2020年9月11日 05時00分

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クロダイ48センチと安藤康介君

クロダイ48センチと安藤康介君

  • クロダイ48センチと安藤康介君
  • 杉山さんはりんくうでチンタを
  • 新海さんの奥さんに来たシーバス40センチ
 立田周辺(愛知県愛西市〜三重県桑名市)でコンスタントに上がっているクロダイ。8月30日にも岬釣具店(愛西市佐屋町堤西)から朗報が舞い込んだ。川筋での快進撃には今夏の猛暑が関係しているという。 (海老原秀夫)
 ▼立田周辺
 立田周辺など木曽三川の川筋で安定して釣れているというクロダイ。その要因について岬釣具店の桑山卓久さんはこう指摘する。
 「梅雨明け以降、記録的な猛暑が続いたことで海の潮が極端に濃くなったのでしょう。それを嫌ってクロダイが海から川をどんどん上ってきたものと思われます。先日、立田大橋より8キロ上流に架かる東海大橋付近で50センチの年なしが出たとの情報が入りました。これもそれを物語っています。まだまだ今後も楽しめそうです」
 8月30日の朗報は、29日夜〜30日朝にかけて揖斐川下流に入った愛知県あま市の安藤康介君ファミリーによってもたらされた。ドラマが展開されたのは午前3時半。アケミ貝餌でクロダイに照準を合わせていたところ、竿先に大きなアタリがあり、年なしには2センチ足りなかったものの、体高のある48センチが姿を現したのだ。有言実行の本命ゲットに現場は大興奮に包まれたという。
 これには桑山さんも称賛しきりだ。「クロダイの絶品の引きを堪能できたそうで何よりでした。途中、小セイゴや30センチのウグイが掛かってくるなか、粘りに粘って仕留めた価値ある1匹だけに、素晴らしいのひと言。これはやはり毎週釣行による経験が大きいのでしょう。将来楽しみな釣りキッズです」
 木曽川・立田上流で1日午前9時から今季初ハゼを楽しんだのは同県春日井市の原田慎之さん、明美さん、敬生さん、匠麻さん親子。イシゴカイ餌をチョイ投げし、4時間で15センチを頭に94匹をカウントしていた。今年は例年に比べて平均サイズがいいとされるが、この釣果もそうだった。ハゼはこれからが本番。目が離せない。
 ▼豊浜桟橋(愛知県南知多町)
 フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)の常連で同市中川区の藤田宗孝さんは8月29日、タチウオ調査をしようと豊浜桟橋に出かけた。夕方〜30日午前0時までタチウオ仕掛けで釣れたのはサバ2匹のみで撃沈。その後は2時半まで仮眠を取り、それから4時間サビキを揺らしたという。
 釣果は14〜17センチのアジ63匹、20〜23センチのサバ9匹、18センチのメバル1匹などだった。「タチウオは周りも釣れていなかったので、まだ早いのかも。アジはまあまあ釣れました」と藤田さん。
 りんくう護岸(同県常滑市)では31日午前5時半から3時間、イシグロ中川かの里店(名古屋市中川区かの里)の杉山竣哉さんが団子釣り調査。残念ながら良型2匹はバラしたものの、15センチ以上のチンタ3匹をキャッチしていた。

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