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Bリーグ三河 5連敗のち3連勝 中部地区首位・富山を圧倒23点差

2018年10月25日 02時00分

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大活躍した三河のジェームズ・サザランド=愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷で(谷大平撮影)

大活躍した三河のジェームズ・サザランド=愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷で(谷大平撮影)

  • 大活躍した三河のジェームズ・サザランド=愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷で(谷大平撮影)
 中地区4位の三河は同地区で首位を走る富山に94-71で快勝した。新外国人のジェームズ・サザランド(28)が36得点の活躍で序盤から富山を圧倒。三河は開幕から5連敗とつまずいたものの、3連勝で盛り返して通算成績を3勝5敗とした。

5連敗から3連勝

 優勝を争う相手に価値ある1勝だ。三河は富山に20点以上差をつけて快勝。2連勝して迎えた富山との今季初対戦に鈴木貴美一ヘッドコーチ(59)は「ここで変な負け方をすると自信を失う。同じ中地区で突っ走っている富山さんに大事な勝利を挙げられた」と手応えを口にする。
 新加入のサザランドが力を見せつけた。第2クオーターの10分間で3点シュート3本をリングに沈めるなど計21得点。前半だけで21点差の大量リードを奪うことに貢献し、序盤から試合のペースを握った。後半には会場を沸かせるダンクを決め、最終的には36得点の活躍でチームの連勝を3に伸ばした。
 守ってはここまで1試合平均90点でB1最多得点の富山を71点に抑え込んだ。高さとパワーのある外国人2選手に対してバッツを中心に粘り強く守り、富山に得意の形をつくらせずに攻撃につなげた。
 シーズン前には攻撃の核だった2選手が移籍。今季は守備に力を入れているだけに、鈴木ヘッドコーチは「出た選手全員がいい働きをしてくれた」と満足げ。昨季から生まれ変わった三河が、これから巻き返しを図る。 (谷大平)
 ▽1部
三  河94 25-15 71富  山
(3勝5敗)  23-12   (5勝3敗)
      27-26      
      19-18      
 ▽1部
名古屋D(6勝2敗) 84-77 滋賀(2勝6敗)
A東京(7勝1敗) 62-61 SR渋谷(1勝7敗)
新潟(5勝3敗) 88-72 横浜(2勝6敗)
三遠(2勝6敗) 65-56 川崎(4勝4敗)
千葉(6勝2敗) 110-78 北海道(3勝5敗)
京都(5勝3敗) 81-72 福岡(8敗)
栃木(7勝1敗) 77-74 秋田(3勝5敗)
琉球(7勝1敗) 81-48 大阪(4勝4敗)
 ▽2部
群馬 91-74 山形
仙台 92-64 青森
FE名古屋 87-85 金沢
島根 83-73 奈良
茨城 65-59 福島
東京Z 84-78 西宮
信州 85-84 八王子
香川 81-78 愛媛
熊本 82-76 広島

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