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選手権だ!東邦PK8-7劇勝 「運じゃない」監督の極意で頂点

2018年11月18日 02時00分

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全国大会出場を喜ぶ東邦イレブン=パロマ瑞穂で

全国大会出場を喜ぶ東邦イレブン=パロマ瑞穂で

  • 全国大会出場を喜ぶ東邦イレブン=パロマ瑞穂で
 第97回全国高校サッカー選手権大会(12月30日開幕・東京・駒沢陸上競技場ほか)の愛知県大会決勝が17日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、東邦が名古屋に1-1の末、PK戦を8-7で制し、2大会ぶり6度目の出場を決めた。
 「PKは運じゃないぞ。技術だ。強気で一番いいシュートを打て」。試合終了直前の失点で追い付かれ、延長も両チーム無得点。嫌な流れで迎えたPK戦を前に円陣を組んだ東邦の横井監督は、口酸っぱく教えてきたPKの極意を説いた。
 その言葉通り、選手は練習してきたインステップキックで強烈なシュートを放ち続けた。互いに1人ずつが失敗したが、9人目で東邦は先に成功。続く名古屋のシュートは枠外へ飛ぶと、指揮官は目にうっすらと涙を浮かべた。
 大会前にエースのFW石川が膝の大けがで離脱したが、この日もFW河辺が得意の頭で大会初得点を決めるなど日替わりでヒーローが誕生した。まず目指すのは、県勢3年ぶりの初戦突破。横井監督は「ひたむきに、がむしゃらに、全国の舞台で戦いたい」と気合を入れた。 (牧原広幸)
▽愛知
東邦1 0-0 1名古屋
    1-1
    延 長
    0-0
    0-0
  (PK8-7)
(東邦は2大会ぶり6度目の出場)

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