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青木瀬令奈シンプル思考で6アンダー首位発進!先週解消!?コーチとコンビ復活で3年ぶりツアーV狙う

2020年9月10日 20時24分

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第1日を首位タイで終えた青木瀬令奈(代表撮影)

第1日を首位タイで終えた青木瀬令奈(代表撮影)

◇10日 女子ゴルフ 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第1日(岡山・JFE瀬戸内海GC)

 今季のプレーヤーズ委員長(選手会長)・青木瀬令奈(27)=マツシマHD=が6バーディー、ノーボギー66のゴルフでイ・ミニョン(韓国)と並び6アンダー首位発進を決めた。
 前週までの4戦は予選落ち2回と26位と28位だった青木が、昨年7月のニッポンハムレディス以来の首位発進だ。
 10番からスタート。12番で7メートルのバーディーパットを沈めると、13番では砂地からの第2打を1・5メートルにつけた。14番ではロブショットでチップイン。3ホール連続でスコアを伸ばし、いい流れに乗った。後半のアウトでも3つのバーディーを奪った。
 ここまでは「ボギー先行が多くてなかなかいい流れでいけず、終盤に苦しくなってしまうゴルフが続いてた」という。だが、この日は「まずバーディーパットをしっかり打てるように、パーオンすることを重視した」とシンプルな思考で好結果につなげた。
 女子プロ日本一を決めるこの大会には、いろいろな思い出があるという。「ルーキーキャンプで裏方さんたちの仕事を経験させてもらったり、ジュニア時代はレッスン会で憧れの不動裕理さんに教えてもらったり。それに、アマチュアのいない特別な大会。プロの中の1番になりたいという熱い思いもあります」
 前週のゴルフ5レディスで、久しぶりに大西翔太コーチとのコンビを解消!?した。いつもキャディーを務める同コーチがテレビ解説の仕事を請け負ったためだ。「コーチも私以外のいろいろな選手のスイングを見ることで、私のスイングの見えなくなっていた部分に気づいたようですし、私は私で普段、申ジエ選手のキャディーをしている斎藤優希さんにバッグを担いでもらって得るものがたくさんあった」
 もちろん、今週はコンビ復活。プレーヤーズ委員長を務める今季は、コロナ禍で選手の先頭に立って尽力してきただけに、さらに胸を熱くしている。3年ぶりのツアー2勝目を、この大会でと意気込んでいる。

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