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ノーヒットノーランでも不屈です トヨタ自動車が挑む打倒・上野

2018年11月18日 02時00分

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トヨタ自動車-ビックカメラ高崎 5回裏1死、二塁ゴロに倒れたトヨタ自動車・渥美=神宮球場で(伊東朋子撮影)

トヨタ自動車-ビックカメラ高崎 5回裏1死、二塁ゴロに倒れたトヨタ自動車・渥美=神宮球場で(伊東朋子撮影)

 ソフトボール日本リーグ女子の決勝トーナメント(敗者復活を含むページシステム)が17日、東京・神宮球場で開幕。トヨタ自動車(リーグ戦1位)はビックカメラ高崎(同2位)のエース上野由岐子(36)にノーヒットノーランを喫し、0-1で敗れた。18日、豊田自動織機(同3位)を2-1で破った太陽誘電(同4位)との敗者復活戦から、2年ぶり10度目の優勝を目指す。
 ビックカメラ・上野とトヨタ・アボットとの日米エース対決は上野に軍配が上がった。2四球の内の1つを上野から選んだ5番・渥美万奈内野手(29)は「変化球を中心とした上野さんの投球に対応できなかった」と唇をかんだ。
 5回1死の第2打席ではボールをとらえた。四球を選んだ2回の第1打席を「攻められた感じだった」と反省し、センター方向へミート。ヘッドスライディングも実らず、内野ゴロに倒れたが、打球方向は狙い通りだった。
 「上野さんのグラブに当てられて野手の前に転がったが、敗戦で対策はできる。あすは上野さんの守備範囲を超える強い打球を打つ」と渥美。再戦を実現するため、18日の初戦、太陽誘電戦に気持ちを切り替えた。 (伊東朋子)
▽準決勝
ビックカメラ高崎(リーグ2位) 1-0 トヨタ自動車(リーグ1位)
太陽誘電(リーグ4位) 2-1 豊田自動織機(リーグ3位)
(ビックカメラ高崎は決勝進出、トヨタ自動車と太陽誘電は3位決定戦へ、豊田自動織機は4位)

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