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平田が日本代表候補の実力証明 名古屋オーシャンズ5発完勝

2018年11月24日 02時00分

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名古屋オーシャンズ-ヴォスクオーレ仙台 後半6分、シュートを決める名古屋・平田(手前)=武田テバオーシャンアリーナで(伊東朋子撮影)

名古屋オーシャンズ-ヴォスクオーレ仙台 後半6分、シュートを決める名古屋・平田(手前)=武田テバオーシャンアリーナで(伊東朋子撮影)

  • 名古屋オーシャンズ-ヴォスクオーレ仙台 後半6分、シュートを決める名古屋・平田(手前)=武田テバオーシャンアリーナで(伊東朋子撮影)
 首位の名古屋オーシャンズはヴォスクオーレ仙台に5-0と完封勝ち。今月中旬の日本代表候補合宿に初選出された平田ネトアントニオマサノリ(23)が1ゴール、24日で27歳になるヴァルチーニョがハットトリックとピヴォ(FW)陣が活躍した。若手育成を目的に今季から創設され、名古屋市に拠点を置くFリーグ選抜はエスポラーダ北海道に5-1で快勝した。
 後方からのパスを受けると、平田は振り向きざまに右足を振った。「時間をかけるとGKが出てくるのでワントラップでシュートした」。3-0の後半6分、今季7得点目を挙げた。前半12分のヴァルチーニョの先制弾にも、直前のパス交換で絡んでいた。
 本来はピッチ上にピヴォ1人の陣形が多いが、相手の仙台が守備的だったため、2人のピヴォで攻める時間が増えた。ヴァルチーニョが星翔太と組んだピヴォ同士の連係プレーを「やりやすかった」と振り返った。
 Fリーグにデビューした3年前から、平田は日本代表候補と目されていた。ただ、度重なるケガもあり今回の合宿が初参加。実戦形式の練習ではゴールを量産した。「オーシャンズでの練習通りにできれば、代表選手の中でも得点力は十分通用した」と自信を深めた。
 最終の3巡目に突入したリーグ戦で、チームはいまだに無敗を守っている。「ボール保持力などに成長は感じるが、自分に足りないのはゴール。チームの勝利にさらに貢献して、代表にも選ばれ続けたい」と平田。好調なチームの中で、点取り屋の感性を磨き続ける。 (伊東朋子)
名古屋(58) 5-0 仙台(20)
湘南(42) 8-2 浜松(8)
浦安(20) 4-2 すみだ(32)
立川・府中(44) 2-1 町田(43)
Fリーグ選抜(27) 5-1 北海道(16)
大阪(46) 5-5 大分(35)

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