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横井ゆは菜、全日本Jr.首位発進 18歳「若い子には負けたくない」

2018年11月25日 02時00分

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女子ショートで華麗な演技を見せる横井ゆは菜=アクシオン福岡で

女子ショートで華麗な演技を見せる横井ゆは菜=アクシオン福岡で

 フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権第2日は24日、福岡市のアクシオン福岡で男女ショートプログラム(SP)などが行われ、女子は横井ゆは菜(18)=中京大中京高=が61・86点で首位、荒木菜那(16)=同=が58・51点で2位発進となった。男子は壺井達也(15)=同=が78・23点で2位につけた。
 ジュニア世代のお姉さんが貫禄のトップ発進だ。横井は唯一の60点台で、2位に3点以上の差をつけて首位。ジュニア女子の出場選手では最年長のお姉さんが格の違いをみせた。
 冒頭のルッツ-トーループの3回転の連続ジャンプは2本目のトーループで回転不足を取られるなどしたものの何とか着氷。その後は「ライオンキング」の主題歌「サークル・オブ・ライフ」の曲に乗ると、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転フリップを決め、最後はワイルドに右手を振り下ろして喜びを表現した。
 今季はシニアに上がらずにジュニアのカテゴリーに留まることを決断。今季からジュニアに上がった妹・きな結(13)=邦和スポーツランド=や年下の世代とともに戦う。シーズン前には「全日本ジュニアで勝ちたいけどたくさんうまい選手がいるので…」と謙遜しつつも、「若い子には負けたくない」と本音を漏らした。 (谷大平)

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