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横井&壺井が全日本ジュニアV フィギュア中京大中京コンビ

2018年11月26日 02時00分

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女子フリーで優勝した横井ゆは菜(黒田淳一撮影)

女子フリーで優勝した横井ゆは菜(黒田淳一撮影)

 フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日は25日、福岡市のアクシオン福岡で男女フリーが行われ、男子はショートプログラム(SP)2位の壺井達也(15)=中京大中京高=がフリーで144.56点の合計222.79点で逆転優勝、女子はSP首位の横井ゆは菜(18)=同=がフリーも119.98点の1位で合計181.84点で優勝した。女子SP2位だった荒木菜那(16)=同=は170.90点で2位だった。
 同門コンビがアベック優勝を決めた。男子で優勝した壺井と女子を制した横井は、同じ邦和スポーツランド(名古屋市港区)に所属。高校も同じ。
 先に優勝を決めた壺井はフリーで夏に習得したばかりのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2回含めた全てのジャンプで出来栄え点で加点し逆転優勝となった。
 2学年上の横井は、一緒に練習する壺井の姿に「自分も頑張らないといけないな」と刺激を受けてきた。フリーでは全てのジャンプを滑らかに着氷。ジュニア最終年で有終の美を飾った。2人は12月20日開幕の全日本選手権と来年3月の世界ジュニア選手権の出場権を獲得。壺井は「全日本までに4回転の習得に取り組みたい」と意欲を示し、横井は「シニアで通用するのが大前提。もっと細かい部分を確認したい」と話した。 (谷大平)
▽女子
(1)横井ゆは菜(中京大中京高)181.84点(ショートプログラム61.86、フリー119.98)(2)荒木菜那(中京大中京高)170.90点(58.51、112.39)(3)川畑和愛(N高東京)158.16点(52.05、106.11)
▽男子
(1)壺井達也(中京大中京高)222.79点(ショートプログラム78.23、フリー144.56)(2)佐藤駿(埼玉栄中)222.30点(66.01、156.29)(3)島田高志郎(木下グループ)210.03点(82.35、127.68)

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