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豊田合成、Vリーグ7勝目 代表返り咲き狙う伝田が大活躍

2018年12月3日 02時00分

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チーム2番目の11得点を決めた豊田合成の伝田亮太=愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で(谷大平撮影)

チーム2番目の11得点を決めた豊田合成の伝田亮太=愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で(谷大平撮影)

  • チーム2番目の11得点を決めた豊田合成の伝田亮太=愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で(谷大平撮影)
 バレーボールのVリーグ男子第10戦が2日、愛知県小牧市のパークアリーナ小牧などで行われ、4位の豊田合成は6位の堺に3-1で勝った。今季通算成績を7勝3敗として、順位の算定基準となるポイントを20に伸ばした。
 申し分ない存在感を発揮した。豊田合成の伝田が、ブロックに速攻にと大車輪の活躍。「いい勝ち方ができた。この調子でしっかりやっていきたい」。その視線は次なる戦いに向けられていた。
 序盤から身長208センチの元クロアチア代表のオムルチェンにボールを集める豊田合成。強烈なスパイクを武器に23得点を挙げた大砲に続いたのが伝田だ。速攻を効果的に決めてチーム2番目の11得点。84%の高確率でアタックを決める活躍も「うまく使ってくれた周りのおかげです」と控えめに笑みを浮かべた。
 2016年から日本代表入りする実力者は、今年9月の世界選手権ではメンバー漏れ。2020年の東京五輪も迫る中、当然、日の丸を背負いたいという思いは強い。それでも「全日本うんぬんより、まずはリーグで結果を出すのが大事」と焦りはなく「目先の試合でしっかり自分たちのバレーをしていきたい」と言葉をつむいだ。チームで自らの役割を果たすことが最優先。その先に2季連続で決勝の舞台に進みながら逃した優勝、そして日本代表への道が待っている。 (谷大平)
豊田合成(20)3 25-21 1 堺(12)  
          20-25
          25-20
          25-18

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