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トヨタ初優勝の夢持ち越し ラグビートップL、3位決定戦へ

2018年12月9日 02時00分

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神戸製鋼-トヨタ自動車 前半、相手タックルを受けるトヨタ自動車・姫野=花園ラグビー場で(川北真三撮影)

神戸製鋼-トヨタ自動車 前半、相手タックルを受けるトヨタ自動車・姫野=花園ラグビー場で(川北真三撮影)

  • 神戸製鋼-トヨタ自動車 前半、相手タックルを受けるトヨタ自動車・姫野=花園ラグビー場で(川北真三撮影)
 トヨタのトップリーグ初優勝の夢は来季以降へ持ち越しとなった。主将のナンバー8姫野和樹(24)はチームメートを集め「相手が喜ぶ姿を目に焼き付けよう」。悔しさをかみ殺し、声を振り絞った。
 自慢のフィジカルで上回ろうと臨んだ試合。姫野は「スクラムでプレッシャーをかけたかったが、前半はスクラムを起点に相手に簡単にトライを許してしまった」と振り返った。強みのスクラムでも押され気味だった。
 後半は守備面を修正し、持ち直した。35分、PGで5点差に迫ったところまでは勝機も見えていた。しかし2日にパナソニックとの激闘を制したトヨタに、勝ち越す力は残っていなかった。逆に38分、ニュージーランド代表キャップ112の相手SOカーターのキックパスからダメ押しのトライを奪われた。
 昨季と同じ組み合わせの3位決定戦に回る。「昨季4位の自分たちに挑戦するチャンスは残っている」と姫野。順位を上げ、今季の成長を証明する。 (伊東朋子)

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