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ヤマハ発・清宮監督退任へ ラグビー、「W杯まで」から方針転換

2018年12月9日 02時00分

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今季限りの退任が濃厚となったヤマハ発動機・清宮監督(上)=10月13日、秩父宮ラグビー場で

今季限りの退任が濃厚となったヤマハ発動機・清宮監督(上)=10月13日、秩父宮ラグビー場で

  • 今季限りの退任が濃厚となったヤマハ発動機・清宮監督(上)=10月13日、秩父宮ラグビー場で
 ヤマハ発動機の清宮監督が、今季限りで退任することが濃厚となった。一時は日本開催の2019年W杯まで指揮する意思を示していたが、同年は多くのチームが若手育成に力を入れるカップ戦しかないため、決断したとみられる。
 清宮監督は10年2月にサントリーの監督を辞任し、11年2月にヤマハ発の監督に就任した。スクラム、ラインアウトといったセットプレーの強化に乗り出し、15年2月の日本選手権決勝でサントリーを破り、チームに初優勝をもたらした。
 リーグ戦の優勝はなく、14年度、16年度の2位が最高。今季は悲願の初優勝に向け「ワンヤマハ」を掲げて取り組んだが、この日の準決勝でサントリーに延長の末に敗れた。
 次期監督は堀川隆延ヘッドコーチ(45)が昇格するとみられる。

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