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ラグビー日本選手権 トヨタ4位 代表の姫野、主将2年目は試練

2018年12月16日 02時00分

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ヤマハ発動機に敗れ、肩を落とす姫野(手前)らトヨタ自動車フィフティーン(岩本旭人撮影)

ヤマハ発動機に敗れ、肩を落とす姫野(手前)らトヨタ自動車フィフティーン(岩本旭人撮影)

  • ヤマハ発動機に敗れ、肩を落とす姫野(手前)らトヨタ自動車フィフティーン(岩本旭人撮影)
 トヨタ自動車は昨季と同様、上位3強に勝てないまま4位に終わった。主将のフランカー姫野和樹(24)は「心技体のそれぞれ少しずつが足りなかったから、勝てなかった」と唇をかんだ。
 前半は有利な風上。5-5の35分、姫野のトライで勝ち越した。しかし風下の後半は押し込まれ守備に奔走し反則が増えた。決定的だったのは19分、姫野に下された故意の反則によるシンビン(10分間の一時退場)処分。「僕のシンビンで流れが変わってしまった」と姫野。数的不利の25分に追いつかれ、終了間際にPGで勝ち越された。
 日本代表の姫野にとって、主将2年目の今季は試練のシーズンだった。リーグ初戦、昨季王者のサントリー戦でのシンビンで始まり、最終戦のシンビンで終わった。「来季以降、土台をもう一度築き上げたい」と語気を強めた。 (伊東朋子)

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