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クロダイ白熱 例会で7人全員複数匹 三重・志摩市のカセ

2020年9月10日 05時00分

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左からクロダイ44センチで2位の羽根田さん、42センチで3位の陰地さん、45センチで優勝の早川さん

左からクロダイ44センチで2位の羽根田さん、42センチで3位の陰地さん、45センチで優勝の早川さん

  • 左からクロダイ44センチで2位の羽根田さん、42センチで3位の陰地さん、45センチで優勝の早川さん
  • 隣のカセで竿を出す川崎さん
 猛暑が続いていた8月25日、クラブ例会で三重県志摩市のカセへ。参加は7人と少なかったが、全員がクロダイの40センチ級を複数匹仕留め、白熱した戦いとなった。
 午前6時半、磯部町の「有岡渡船」の2番船に乗った。私は抽選で5番目に渡鹿野島横、水道筋のカキ棚カセに降りた。ここは潮流が速くなることは多いが、水深が7〜8メートルと浅いのでまき餌がしやすい。
 まずはアケミの丸貝を1キロまいてから仕掛け作りだ(竿・自作硬調1・8メートル、リール・上向き両軸受け、糸・トヨフロンLハード2・5通し、オモリ・カミシズ1号、ハリス10センチ、針・伊勢尼14号、チヌ5号)。第1投は7時20分。もう汗だくとなった。
 丸貝で竿下に投入したが、落下途中で何かが触れた。クサフグ、ゼンメもしくはカワハギと思われた。この魚信は無視してクロダイのアタリを待った。例会は40センチ以上の1匹長寸で審査なので、直径3・5センチ以上の丸貝を使った。
 8時、3番目に降りた日高重人さん(70)が「40センチを仕留めた」と連絡してきた。9時には早川邦彦さん(67)と陰地豪さん(53)からも40センチオーバーとの報告があった。しかし、私には反応なし。
 10時すぎには羽根田強さん(59)にも40センチオーバーが。これは1センチを競う例会となりそうだ。11時には川崎謹次さん(68)が35センチを釣ったという。この時点でまだゼロなのは私と前田晃誉さん(52)の2人だけ。焦ったが速い潮が止まりかけたので、アケミを多量にまいてから昼食を取り、思い切って1時間、場を休めることにした。
 午後1時半に再開。第1投はアケミの半貝を団子に包んで投入した。着底直後に団子が割れ、竿先を注視していると、コツコツと節アタリ。次の押さえ込みで掛け合わせた。上がってきたのは35センチのクロダイだがホッとした。次投は粒サナギで投入した。

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