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元日本代表 J1浦和・興梠慎三が史上6人目の通算150得点 「チームのために取れてうれしい」

2020年9月9日 23時30分

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興梠慎三

興梠慎三

◇9日 J1第15節 浦和2-2鳥栖(埼玉スタジアム)

 浦和の元日本代表FW興梠慎三(34)が、史上6人目のJ1通算150得点を達成した。2005年に鹿島でデビューし通算420試合目。鹿島で49得点、浦和では101得点となった。
 0ー1で折り返した後半3分に同点の一撃。左サイドで関根にパスしたあとに中央へと走り込み、その関根のシュートのこぼれ球に勘良く詰め、右足で蹴り込んだ。点取り屋らしい嗅覚で記念のゴールをマークした背番号30は、シュートが決まったことを見届けるとニッコリ。「PKとこぼれ球以外で決めたかった。でも、チームのために取れた1点なので、うれしく思う」と振り返った。
 7月8日の第3節・仙台戦で149点目を挙げた。その後は故障もあって足踏みが続いていたが、12試合ぶりの一発でようやくたどり着いた。
 J1の歴代最多得点は、川崎で3年連続得点王となった185得点の大久保嘉人(J2東京V)。以下、広島などに所属した161得点の佐藤寿人(J2千葉)、磐田で157得点を積み上げた中山雅史(J3沼津)、磐田などに所属した154得点の前田遼一(現J3岐阜)、鹿島や横浜Mで活躍した152得点のマルキーニョス。

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