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2点先行も・・・丸岡逆転負け ロングボール合戦に屈した

2019年1月4日 02時00分

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丸岡-日本航空 後半6分、日本航空に勝ち越しゴールを決められ肩を落とす丸岡イレブン=駒沢陸上競技場で(岩本旭人撮影)

丸岡-日本航空 後半6分、日本航空に勝ち越しゴールを決められ肩を落とす丸岡イレブン=駒沢陸上競技場で(岩本旭人撮影)

  • 丸岡-日本航空 後半6分、日本航空に勝ち越しゴールを決められ肩を落とす丸岡イレブン=駒沢陸上競技場で(岩本旭人撮影)
 跳ね返しても跳ね返しても、相手の攻撃が収まらない。丸岡はセットプレーで2点を先行しながら、日本航空の波状攻撃に耐えられなかった。
 「我慢し切れなかった。いつまでもピンチが続く感じで、本当に苦しかった」と小阪康弘監督(46)は、相手の圧力に脱帽した。
 互いにロングボールを使った陣取り合戦のような展開だった。丸岡が与えたCKは12本。FKもほとんどゴール前の戦いを強いられ、タッチラインにクリアしても、相手のロングスローが飛び込んでくる。序盤はGK倉持一樹(2年)がビッグセーブを連発してしのいだが、耐えるのにも限界があった。セットプレーから3失点。後半6分には左CKからできた混戦で、決勝点を押し込まれた。「3年生には本当に申し訳ない。守備を改善できなかった」
 悪夢の逆転負けに、倉持は試合後30分以上たっても、おえつが止まらなかった。丸岡でプレーしたくて千葉県の南葛SCからきたGKは「この試合を忘れずに、また、ここに戻ってきたい」と必死で前を向いた。 (木本邦彦)

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