オンライン共作の新曲 YOSHIKI、制作活動に意欲

2020年9月9日 16時00分 (9月9日 16時00分更新) 会員限定
 ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI=写真=が、米国の女性シンガー・ソングライター、セイント・ビンセントと共作した楽曲を配信。拠点を置くロサンゼルスからのオンライン記者会見で、新型コロナウイルス禍での暮らしぶりや音楽活動への思いを語った。
 グラミー賞受賞経験もあるビンセントが二〇一七年に発表したアルバム収録曲「New York」をリメークし、YOSHIKIがピアノなどでアレンジして美しいバラードに仕立てた。完成まで二人が会うことはなく全てオンラインで制作を進めたという。
 感染拡大が深刻な米国で一人暮らしをするYOSHIKIは「この六カ月間、誰とも食事していない。結構寂しい生活ですね」と近況を報告した。
 ただ制作活動などは活発化させており「これからいろいろ発表していきます」と意欲的。「こういうとき、アーティストは止まってはいけない。残された人生、皆さんに希望を与えるようなことをしていきたい」と自らを鼓舞するように話した。

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