Bリーグ燃える愛知ダービー 今季最多105点で三遠圧勝

2019年1月27日 02時00分

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13得点を挙げて勝利に貢献した三遠の寺園=名古屋市のドルフィンズアリーナで(麻生和男撮影)

13得点を挙げて勝利に貢献した三遠の寺園=名古屋市のドルフィンズアリーナで(麻生和男撮影)

  • 13得点を挙げて勝利に貢献した三遠の寺園=名古屋市のドルフィンズアリーナで(麻生和男撮影)
 中地区5位の三遠は、西地区2位の名古屋Dに105-86で快勝。今季新加入した三遠のガード、寺園脩斗(24)が13得点を挙げて勝利に貢献した。
 三遠が名古屋Dとの「愛知ダービー」を制した。シュートが次々に決まり、今季最多の105得点。藤田弘輝ヘッドコーチ(32)は「人とボールを動かすフェニックスらしい戦いができた」と満足げに振り返った。
 中でも、光ったのが今季新加入の寺園だ。味方をうまく使いながら要所でシュートを決めた。今季平均4.7点を大きく上回る13得点を稼いだ。
 「前節からシュートタッチが良く、きょうの練習でも良かった。思い切り打てたのも良かった」。毎日1時間以上、シュートの個人練習を続けてきた成果が出てきた。
 九州の実業団チームから移籍。開幕当初は得点以上に試合をコントロールすることを求められたが、「自分の良さは思い切り」とコーチらと話し合い、最近は積極的に攻撃に絡むようになった。当初は相手のプレッシャーに苦労したものの、それにも慣れ、持ち味を発揮できるようになった。
 「若いので、走れる強みも出せている。まだ負け越しているけど、後半戦の戦い方はいい」。逆襲の手応えはある。 (麻生和男)

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