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東海高校選抜、名古屋が4強進出 FW陣が攻守に奮闘、全国王手

2019年2月17日 02時00分

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名古屋-静岡聖光学院後半14分、相手反則から素早く仕掛ける名古屋・安藤(中)=三重県の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で

名古屋-静岡聖光学院後半14分、相手反則から素早く仕掛ける名古屋・安藤(中)=三重県の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で

  • 名古屋-静岡聖光学院後半14分、相手反則から素早く仕掛ける名古屋・安藤(中)=三重県の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で
 ラグビーの第23回東海高校選抜大会Aブロックの1回戦が16日、三重県の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で行われ、名古屋(愛知2位)は静岡聖光学院(静岡1位)に24-5で快勝し、4強入りした。17日に同会場で行われる準決勝は四日市工(三重2位)-名古屋、中部大春日丘(愛知1位)-東海大静岡翔洋(静岡2位)の顔合わせ。勝った2チームが全国選抜大会に出場する。
 名古屋はFW陣が攻守に奮闘。全国選抜大会出場を果たした2014年以来となる、この大会での勝利をつかんだ。愛知県大会決勝で中部大春日丘に3-78で大敗してから2週間。立て直した守備が功を奏した。
 12-5と追い上げられた後半14分、ナンバー8の安藤優希(2年)が仕掛けた。「相手の反則から得たチャンス。クイックに攻めようと思っていた」と素早いリスタート。ゴール前のラックから抜け出し、自らトライを決めた。密集から外への展開を許さないことを意識した守備でも、チーム一丸で体を張り続けた。
 5年ぶりの全国選抜大会出場へ王手をかけた。安藤は「新チーム始動から(全国選抜大会を)意識してきた。準決勝は、FWからバックスへの展開攻撃も加えて勝ちたい」と意気込んだ。 (伊東朋子)

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