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トヨタ車体、ハンド2季連続決勝へ 豊田合成との「愛知対決」制す

2019年3月17日 02時00分

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豊田合成の選手と競り合うトヨタ車体の吉野=駒沢体育館で(いずれも川越亮太撮影)

豊田合成の選手と競り合うトヨタ車体の吉野=駒沢体育館で(いずれも川越亮太撮影)

  • 豊田合成の選手と競り合うトヨタ車体の吉野=駒沢体育館で(いずれも川越亮太撮影)
  • 決勝進出を決めて喜び合うトヨタ車体の選手たち
 ハンドボールの日本リーグ・プレーオフは16日、東京・駒沢体育館で男女の準決勝があり、男子はトヨタ車体(レギュラーシーズン3位)が豊田合成(同2位)に26-25で逆転勝ちして、2季連続の決勝に進んだ。トヨタ車体は17日の決勝で大崎電気(同1位)と対戦する。女子はオムロン(同3位)が広島メイプルレッズ(同2位)を21-20で下して、17日の決勝に進んだ。
 勝利の瞬間、トヨタ車体の選手が喜びを爆発させた。豊田合成との「愛知対決」は後半20分を過ぎて23-23の同点に追いつくと、1点ずつを取り合った後に吉野と岡元がシュートを決めて突き放す。1点を返されたが、虎の子のリードを最後まで守って逃げ切った。
 「体力的にきつかったけど、最後は気持ちの強さを出せました」とチームトップの5得点を挙げた吉野は満面の笑みを見せる。中には男泣きする選手も。香川将之監督(38)も「選手が本当によくやってくれました…」と声を詰まらせた。
 トヨタ車体にとって、豊田合成は日本選手権の決勝で敗れた相手。この日も前半終了時に3点差をつけられていた。しかし、後半は全員が体を張って相手の攻めを防ぎ、流れをつかんだ。渡部主将は「まず1つ、関門を越えたかな」。この勢いのまま、大崎電気に立ち向かう。 (川越亮太)

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