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牛肉1.5キロに71歳終始ニコニコ 遊びのゴルフから復帰の加藤初V

2019年3月20日 02時00分

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左から2位の長村啓子、優勝の加藤八重子、3位の大島靖子=名古屋広幡で(児玉光雄撮影)

左から2位の長村啓子、優勝の加藤八重子、3位の大島靖子=名古屋広幡で(児玉光雄撮影)

  • 左から2位の長村啓子、優勝の加藤八重子、3位の大島靖子=名古屋広幡で(児玉光雄撮影)
 広幡ゴルフレディス友の会親睦競技(中日スポーツ後援)は19日、愛知県豊田市の名古屋広幡ゴルフコース(5471ヤード、パー72)でWペリア方式で行われ、加藤八重子(名古屋市緑区)がネット69.8で初優勝した。ベストグロスは長村啓子(日進市)が昨年に続き82で獲得した。
 71歳の加藤がうれしい友の会初優勝を飾った。
 「うまく、ハンディがはまってくれたわ」と加藤。7番パー5では3オンしたものの4パットしてダブルボギー。13番パー4でもトリプルボギーを打ったが、それがちゃんとハンディホールに入っていた。一方、9番のバーディーは見事に外れていて「4パットは悔しかったけど、かえって良かったのね」と、一転して笑顔だ。
 といって、ハンディに恵まれたかと言えばそうでもない。89で回って19.2のハンディがついてネット69.8での優勝だったが、名古屋広幡GCの通常のハンディも19。「そう言われてみるとそうね。この難しい広幡で90を切ったんだものね」と振り返った。
 70歳になって10数年ぶりに名古屋広幡の競技に復帰。「周りが飛ばすので、もうかなわないと、遊びのゴルフだけにしたの」。ところが名古屋市緑区のゴルフ場で知り合った大島靖子さんが上達したことで「彼女を競技に出してやりたくて、付き添いを兼ねて再び出場するようになった」と言う。それが思わぬ優勝で賞品の1.5キロの牛肉をゲット。終始ニコニコ顔だった。 (児玉光雄)

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