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玉木氏ら新国民民主は14人 大塚氏参加、連合系割れる

2020年9月8日 05時00分 (9月8日 05時00分更新)
 国民民主党の玉木雄一郎代表ら立憲民主党との合流新党に参加しない議員が結成を目指す新「国民民主党」に加わる国会議員の募集が七日、締め切られた。新国民側は十四人が入党届を提出したと明らかにした。大塚耕平代表代行や、連合の組織内議員四人が参加したことが判明。残る五人の組織内議員は当面、無所属で活動する方針で、連合系の間で対応が割れた。
 新国民に加わる連合系四人は、電力総連の支援を受ける小林正夫、浜野喜史両参院議員(いずれも比例)と、電機連合系の浅野哲衆院議員(比例北関東)、矢田稚子参院議員(比例)。四人を含む連合系九人は合流新党の綱領案に明記された「原発ゼロ」に反発し、不参加方針を決めており、動向が注目されていた。
 共同通信の取材で入党意向が判明した十四人は、衆院が玉木氏と前原誠司元外相、古川元久代表代行、岸本周平選対委員長、山尾志桜里、浅野両氏の六人。参院は大塚、小林、浜野、矢田各氏と榛葉賀津也参院幹事長、増子輝彦、足立信也、伊藤孝恵各氏の八人。

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