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新居で「野遊び塾」 浜名川で生物観察

2020年9月8日 05時00分 (9月8日 05時00分更新)
魚などを探す子どもら=湖西市新居町の浜名川で

魚などを探す子どもら=湖西市新居町の浜名川で

 自然を通じて子どもたちがさまざまな体験をする「野遊び塾」が五日、湖西市新居町の浜名川で開かれた。湖西市と浜松市の子どもたち十九人が、川に入って魚を捕ったり、野鳥などを観察した。 
 NPO法人「DIGtag」(佐々木義之代表理事)が主催。同町の大倉戸農村公園から約一キロの区間の浜名川で、水がきれいな場所を選び、子どもたちは玉網やバケツ、竹みのを持って川に入った。
 佐々木さんから、竹みの、玉網を水中に固定し、前方から魚などを驚かせ、竹みのに追い込んで捕まえる方法を教えてもらったり、玉網をすくう場合は、川底の泥も一緒にすくうように手ほどきを受けた。子どもたちは、魚がいそうな草が生えた場所を揺らしたりして、「すごく大きいのが捕れた」とはしゃぎながら、楽しんでいた。
 川沿いを歩きながら、ジャンボタニシの卵を見つけたり、川底についた鳥の足跡を観察した。飛来したカルガモの親子や、飛び立つアオサギを見るなど、野鳥の観察もした。浜松市広沢小四年の原慶太郎君(10)は「ドジョウとかアメンボなど、いろんな生き物を見つけられて面白かった」と喜んでいた。鷲津小四年の杉本貴美(たかよし)君(9つ)は「魚がたくさ...

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