オーシャンズ、7発&完封で決めた Fリーグオーシャンカップ3連覇

2019年5月20日 02時00分

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体を張った守備で完封勝利に貢献した関口=名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで(高畑章撮影)

体を張った守備で完封勝利に貢献した関口=名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで(高畑章撮影)

  • 体を張った守備で完封勝利に貢献した関口=名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで(高畑章撮影)
 Fリーグオーシャンカップは19日、名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで決勝があり、名古屋オーシャンズが7-0で湘南ベルマーレに大勝し、3連覇で8度目の優勝を飾った。名古屋は4戦44得点と圧倒的な攻撃力を見せるとともに、決勝は完封勝利と守備陣が奮闘。25日開幕のFリーグへ弾みを付けた。
 オーシャンズは決勝を今大会初となる無失点でしのぎ、優勝に花を添えた。2試合連続で先発出場したゴレイロ(GK)の関口優志(27)は「無失点でしのげたのは、今後につながる」と胸を張った。
 守備陣のほころびを突かれて3失点した準決勝の反省から、決勝に向けて守備のシステム確認や、意思疎通を徹底した。後半途中に退くまで、体を張った守備でゴールを割らせなかった。
 フアン・フランシスコ・フエンテス・サモラ監督(39)が就任してわずか1カ月半で迎えた公式戦とあって、選手と監督は「(戦術面は)まだまだ途上」と口をそろえる。その中で、決勝ではFリーグのライバルを完封。守備に手応えを得て弾みを付けた。
 25日のリーグ開幕戦では、再び湘南と対戦する。相手は雪辱をかけて名古屋対策を練ってくるはずだが、関口は「返り討ちにしたい」。王者として、強い気持ちをのぞかせた。 
  (高畑章)
 ▽3位決定戦
町   田 10-6 立川・府中
 ▽決勝
名 古 屋 7-0 湘   南

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