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山沢が大爆発、先制弾など5打点 ソフト日本L女子、デンソー開幕8連勝

2019年5月19日 02時00分

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デンソー-日立2回表2死一、二塁でデンソー・山沢が左越え本塁打=豊橋市民球場で(高畑章撮影)

デンソー-日立2回表2死一、二塁でデンソー・山沢が左越え本塁打=豊橋市民球場で(高畑章撮影)

 ソフトボールの日本リーグ女子は18日、愛知・豊橋市民球場などで行われ、首位のデンソーは山沢葵捕手(26)が先制3ランなどで5打点を挙げ、7-2で日立に快勝して開幕8連勝とした。豊田自動織機は1-0で戸田中央総合病院との投手戦をものにして、4勝4敗とした。
 デンソーは先制、中押し、ダメ押しと効率よく加点し、日立に快勝して無傷の開幕8連勝。けん引したのは8番の山沢だ。
 2回2死一、二塁の先制機で真ん中の直球を引っ張り、左中間へ大きな弧を描いた。向かい風をものともせず、特設フェンスを超える先制3ラン。「手応えはあったが『入ってくれ』と。あの時は風がやんでいたので」と振り返った今季2号でチームに勢いを与えた。5-2の6回には左中間を破る2点三塁打。この日は長打力で貢献した。
 投手陣も、3点リードの4回無死満塁で先発の原を救援したフーバーが反撃を断つなど継投がぴたり。投打がかみ合い、伊藤良恵監督(41)は「各選手が集中して役割をこなした結果」とたたえた。
 危なげなく勝利をつかんだが、チームが気を緩めることはない。「一戦一戦、取り組むのみ」と伊藤監督。自然体で、このまま連勝街道を突き進む。 (高畑章)

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