本文へ移動

名経大高蔵、2度目の全国高校総体 高校総体サッカー愛知県予選決勝

2019年6月9日 02時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
先制ゴールを決めた名経大高蔵・沢田(左)=口論義運動公園サッカー場で(高畑章撮影)

先制ゴールを決めた名経大高蔵・沢田(左)=口論義運動公園サッカー場で(高畑章撮影)

  • 先制ゴールを決めた名経大高蔵・沢田(左)=口論義運動公園サッカー場で(高畑章撮影)
 全国高校総体サッカー男子の愛知県予選決勝が8日、日進市の口論義運動公園サッカー場であり、名経大高蔵が1-0で岡崎城西を退け、2年ぶり2度目の全国総体出場を決めた。名経大高蔵は、DF沢田一颯(いっさ、3年)が前半に得点し逃げ切り、今大会から1減の全国切符を射止めた。
 名経大高蔵は先制点で主導権を握ると、堅い守りで耐え抜き、完封勝ちした。立役者となったのはDF沢田だ。前半9分、MF岩松の左CKに、空いたスペースに飛び込み、178センチ、69キロの体格を生かして頭でゴール右隅へ押し込んだ。
 ピッチに出た時は緊張したというが「とにかく全国総体出場に懸けていた。先制点が欲しかった」と沢田。サッカー神社として知られる白山宮(日進市)のお守りを両親から受け取り、かばんに付けた。験を担いで臨んだ大一番で、自ら待望の得点を挙げた。
 昨年のリベンジに燃えていた。県予選決勝リーグの刈谷戦で、失点につながるミスを犯し「みんなに迷惑をかけた」。それ以降は毎週のように、あえてミスをした試合の映像を見返し、気持ちを奮い立たせてきた。
 2年前は2位通過だったため、チームは初めて激戦区・愛知を制して全国総体へ駒を進めた。「ここから十分に調整し、まずは1勝したい」。沢田は冷静に先を見据えた。 (高畑章)
 
▽決勝
名経大高蔵 1
1-0
0-0      
岡崎城西 0
▽得点者【名】沢田

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ