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ノーヒットノーラン同日に2人! 中部日本選抜中学軟式野球

2019年8月12日 02時00分

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ノーヒットノーランを達成した輪島中の冨島朋哉=ナゴヤドームで(浅井慶撮影)

ノーヒットノーランを達成した輪島中の冨島朋哉=ナゴヤドームで(浅井慶撮影)

  • ノーヒットノーランを達成した輪島中の冨島朋哉=ナゴヤドームで(浅井慶撮影)
 第49回中部日本地区選抜中学軟式野球大会(中日新聞社共催)が11日、ナゴヤドームで開幕。1、2回戦の6試合があった。第1試合で滋賀ユナイテッドJBoy,sの山田空暉投手(滋賀県甲良町立甲良中3年)、第3試合で輪島中の冨島朋哉投手(3年)が2大会ぶりのノーヒットノーランを記録した。ベスト4が出そろい、12日は午前8時から準決勝2試合が行われる。
 綱渡りの快記録達成だった。輪島中の冨島は7回の守りで先頭打者に2つ目の四球を与えた。2死は取ったが、4番打者には6球ファウルされ、根負けしたように四球で一、二塁とされた。
 「ノーヒットを意識してしまった。最後は捕手の構えたところに投げることだけ考えた」と切り替えたものの、次打者はあわや同点3ランという左翼への大飛球。背走した左翼手がフェンス手前で捕球した。両手を突き上げた冨島は「記録は初めてです。とてもうれしかった」
 滋賀JBoy,sの山田=写真=は1回1死後にエラーの走者を出していただけに「記録のことは考えていなかった」そうだが、打者一巡したあたりで無安打に気づいた。リズムよくストライクを先行させ、7回の先頭打者に死球を与えたもののノーヒッターを達成した。2回戦で完封した福井とともに投手陣は豊富であり、有力なV候補に名乗り出た。

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