大垣市の南中で取材方法学ぶ授業

2020年9月6日 05時00分 (9月7日 13時21分更新)

NIEコーディネーターの佐野さん(右)から取材のこつを学ぶ生徒ら=岐阜県大垣市南中で

 中学生が取材を学ぶ授業が五日、岐阜県大垣市南中学校で開かれた。一クラスごとに三回に分けて授業が行われ、三年生八十八人が現役の記者らの話に耳を傾けた。
 中日新聞NIEコーディネーターの佐野恵子さんが、取材の前には聞きたいことをメモにまとめることが大切だと解説。続いて、記者経験の長いNIE事務局の筒井厚至講師が「『はい』や『いいえ』だけでなく、具体的な答えを引き出す質問を心掛けよう」と話した。
 三年生は、地域について学ぶ「ふるさと大垣科」の授業の集大成として、秋に新聞づくりを行う。
 戸田優衣さん(14)は「取材をする時には、事前にしっかり準備をしたい。聞いた話を新聞にうまくまとめられるよう頑張りたい」と話した。 (柳田瑞季)
(9月6日付 中日新聞朝刊西濃版より)

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