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渋野日向子が可愛がる後輩、上野菜々子が東海クラシック切符 小樽で一緒に練習Rと観光も

2019年8月25日 19時19分

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左からデサント東海クラシックの出場を決めた三明桜子、上野菜々子、山下美夢有

左からデサント東海クラシックの出場を決めた三明桜子、上野菜々子、山下美夢有

 ゴルフの東海クイーンズと第50回デサントレディース東海クラシックのジュニア予選会が25日、愛知県の新南愛知CC(6397ヤード、パー72)で行われた。東海クイーンズは上野菜々子(ロイヤル高松CC)が3人のプレーオフを制し、各地区連盟のジュニア3位以内が出場したジュニア予選会は高校が山下美夢有(大阪桐蔭高3年)が69で、中学は三明桜子(沖学園中2年)が71で、それぞれ優勝し、デサントレディース東海クラシック(9月20日開幕・新南愛知CC)の出場権を獲得した。
 東海クイーンズを制してデサント東海クラシックの出場権をゲットしたのは、特別推薦で出場した上野だった。昨年、高校のジュニア予選の部に出場し、5人のプレーオフで敗退したが、今年は69で回った3人のプレーオフを制した。
 「ずっと、バーディーチャンスにつけていたのに入らず、私には運がないのかなと思っていた」と言う。特に2人に絞られたプレーオフ3ホール目は先に40センチにつけるも小島彩夏(中部学院大1年)にバーディーを取られて決着つかず。だが、4ホール目、小島がティーショットを左のバンカー縁に打ち込み、勝負はついた。
 昨年の日本女子アマ2位。初挑戦した先のプロテスト1次も突破しており、将来が楽しみな一人だ。実は、次週の女子ツアー「ニトリレディス」(北海道・小樽CC)に出場するが「あすは渋野(日向子)さんが練習ラウンドに付き合ってくれるんです」とうれしそうに話した。
 「2学年上の先輩ですが、ジュニア時代からかわいがってくれて。練習ラウンドは全英の前に約束しててよかった」。2人で小樽観光もすると言う19歳は、急いで中部国際空港に向かっていった。(児玉光雄)

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