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とこなめボートGII MB大賞 守田2度目のGII制覇!!

2020年9月7日 05時00分

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まくり差しを決め通算108回目の優勝を飾った守田俊介=とこなめで

まくり差しを決め通算108回目の優勝を飾った守田俊介=とこなめで

 愛知県・とこなめボートのGII「モーターボート大賞〜昭和VS平成〜」は6日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、3号艇の守田俊介(45)=滋賀=が4コースからコンマ07のSでまくり差しを決め、2006年・びわこ秩父宮妃記念杯以来となる2回目のGII優勝。賞金450万円を獲得すると同時に、来年3月・福岡で開催されるボートレースクラシックの出場権利も手にした。2着は藤原啓史朗、3着には山口剛が入った。
 鮮やかなまくり差しで守田が2回目のGII制覇を果たした。6号艇の深川がいつものように積極的なコース取りで進入は内から16・2345。3カドに引いた山口がまくりに出ると、絶好の展開は見逃さない。シャープに切り込んでBS独走。「いいSが行けたのもあるが、年に何回もない展開でごっちゃん差し」と満面の笑みだった。
 初日ドリーム戦は4着も3日目から3連勝で巻き返すと予選3位通過。準優も危なげなくクリアし、優勝戦でも持ち前のハンドルワーク。「出足が良く自分好みの仕上がりで臨めた」と納得の表情で振り返った。
 SG2冠、GI 4Vの実力者はこれが今年7回目というVラッシュ。次節は宮島周年、そして来月にはダービーが待つ。「目の前のひとつひとつのレースをこなすだけ」と派手さはないが決めるときは決める男。それが守田だ。通算108V。この優勝回数をどこまで伸ばすか、今後も楽しみは膨らむばかりだ。

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