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会社勤め“二刀流ボクサー”が5戦連続KOで敢闘賞!藤田裕崇「尾張の鉄人」として新人王獲る

2019年11月11日 00時47分

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敢闘賞の表彰状とトロフィーを手にする藤田裕崇

敢闘賞の表彰状とトロフィーを手にする藤田裕崇

◇10日 プロボクシング 新人王西軍代表決定戦(大阪市・エディオンアリーナ大阪)

 プロボクシングの全日本新人王決定戦(12月22日、東京・後楽園ホール)の出場権を懸けた西軍代表決定戦が10日、大阪市のエディオンアリーナ大阪第2競技場であり、スーパー・ライト級の藤田裕崇(やすたか、24)=名古屋大橋=は2回2分11秒でTKO勝ちした。

 会社勤めとの“二刀流”を貫く藤田が、敢闘賞を獲得。プロで5戦連続KO勝利でも試合内容を反省したほどだが、受賞に「認めてもらえたのは素直にうれしい」と喜んだ。早大ボクシング部時代に立てなかった、念願の後楽園での試合にプロとして臨む。相手は「越後のトラ」の異名を取り、東日本大会で敢闘賞を獲得した選手だ。「ハートが勝負を分ける。こちらは『尾張の鉄人』として強さを見せたい」と闘志を燃やした。

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