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マスがシャケを超えた!トラウト2ランで通算300号 サーモン氏超えエンゼルス最年少記録「破られる運命」

2020年9月6日 15時26分

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2ランを放ち喜ぶエンゼルスのトラウト(右)。中央は大谷(AP)

2ランを放ち喜ぶエンゼルスのトラウト(右)。中央は大谷(AP)

 エンゼルスの強打者にしたいならば、息子に魚の名前を付けるのもありかもしれない―。エンゼルスのマイク・トラウト外野手(29)は5日、アストロズとのダブルヘッダー第1戦で3回に15号2ラン。通算300号は、ティム・サーモン元外野手(52)を抜く球団新記録となった。
 「トラウト」は魚のマスを意味し、「サーモン」はサケということもあり、米放送局CBSスポーツ(電子版)は「トラウトがサーモンを下流に追いやった」の見出しで報じた。29歳29日での300本塁打はメジャー歴代11番目の最年少記録で、1235試合での到達は同18位。また、米エライアス社によれば「300本塁打、200盗塁」は最年少記録となった。
 中継局FSWによれば、メジャー通算14年間で1672試合をプレーしたサーモンさんは「この日が来るのは分かっていた。全ての記録は破られる運命にあるものだよ」と語った。長谷川滋利元投手と同僚だったこともあり、日本の報道陣と見るや、日本語で「ワタシハ シャケデース」と話し掛ける陽気な性格でも知られる。
 エンゼルスOBには他にも、ともに球宴選出を果たしたジョニー・レイ(魚のエイ)元二塁手やラルフ・ガー(北中米の硬鱗魚ガー)元外野手がいる。

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