「これ珍プレーなの?」80歳の張本勲氏にとって“史上初”の珍事に思わずダブルの『喝』!!

2020年9月6日 11時48分

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張本勲氏

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 野球評論家の張本勲氏(80)が6日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。無人の一塁にけん制球を投げたヤクルトのスコット・マクガフ投手(30)に2つの「喝」を入れた。
 マクガフは3日の阪神戦(甲子園)、1点リードの7回1死一、三塁から登板すると、中谷を空振り三振に仕留めるも、続く近本の場面で二盗を許した直後、無人の一塁にけん制球を投げて、ボールがファウルグラウンドに転がっている間に、同点、勝ち越しとなる2人の走者の生還を許していた。
 元ロッテのエースで「今週の助っ人」として出演した黒木知宏氏(46)が「これは喝ですね」としたのに続き、張本氏も「喝だけど」と「喝」を入れたが、「関口さん、これ珍プレーなの? 80年くらい野球史見ているけども、聞いたことも見たこともない。野球選手はね、2つくらい頭に入れておかなきゃ。例えばアウトカウント。野手でもね、ランナー何塁におるかを頭に入れてるのに、ピッチャーが2アウト二、三塁で、無人の一塁にけん制する? 聞いたことも見たこともない。もう一発、喝だ!!」と吐き捨てた。
 黒木氏は「盗塁をしたのを、もしかしたら気づいていないかもしれない」と分析すると、「盗塁があると、ベンチから『行った』という声が出るけど、その声も聞こえていないのかもしれない。しっかり準備とか確認作業ができていない」と説明した。

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