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中部学院大は4年ぶり6度目 神宮へ3連盟王座決定戦制す

2018年10月29日 02時00分

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優勝しナインに胴上げされる中部学院大の原克隆監督=浜松球場で

優勝しナインに胴上げされる中部学院大の原克隆監督=浜松球場で

 ▽第14回東海地区・北陸・愛知3大学連盟王座決定戦▽第49回明治神宮野球大会大学の部(9日から6日間・神宮)代表決定戦(代表枠1)を兼ねる▽最終日▽28日▽浜松球場▽決勝▽中日新聞社後援
 中部学院大(東海地区2位)が皇学館大(東海地区1位)に5-0で勝って優勝。2014年以来、4年ぶり3度目の明治神宮大会出場を決めた。同大会は9日の1回戦で関西5連盟第2代表と対戦する。

原監督男泣き

 勝利の瞬間、中部学院大ナインが歓声を上げてマウンドへ突進した。4年ぶりの優勝を果たし、念願の明治神宮大会出場が決定。4番手の左腕・桜糀(さくらこうじ)を中心に作った歓喜の輪はしばらく解けなかった。
 「うれしい…。選手がよく頑張ってくれた」。選手に5度胴上げされた原克隆監督(49)は思わず男泣き。2日連続の先発ながら4イニング無失点の好投で大会MVPとなった4年生エースの若山は「監督を胴上げすることができてよかった」と満面の笑みを見せた。
 同じ相手に2連敗できない思いが強さを生んだ。皇学館大に21日の東海地区秋季選手権決勝で敗れたが、この日は4投手が2安打しか許さない完璧な投球。打線も朝6時から打ち込みをした1番・福尾が3安打4打点の固め打ち。投打がかみ合い、1週間前の雪辱を見事に果たした。
 2度出場した明治神宮大会はともに1勝。原監督は今年のチームをその時と比較して「今までで一番練習した。野間峻祥(現広島)がいたころと遜色ない実力があります」と自信を見せる。目指すは日本一。王座決定戦を制した勢いのまま暴れ回る。 (川越亮太)
 ▽決勝
中部学院大(東海2位) 000002021―5
皇学館大(東海1位) 000000000―0
(中部学院大は4年ぶり3度目の出場)

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