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社員お手製 鉄道模型見に来て 穴水駅の待合所

2020年9月6日 05時00分 (9月6日 12時07分更新)
鉄橋やトンネルなどが組まれた鉄道模型=穴水駅で

鉄橋やトンネルなどが組まれた鉄道模型=穴水駅で

  • 鉄橋やトンネルなどが組まれた鉄道模型=穴水駅で
  • 模型を手掛けた高山久敏さん=穴水駅で
 穴水町ののと鉄道穴水駅の待合所には、社員手作りの鉄道模型が飾られ、訪れる観光客や子どもたちの目を楽しませている。
 手掛けたのは、同社運輸課の高山久敏さん(62)。旧国鉄社員だった二十代前半のころ、寮で鉄道雑誌を読み「こんな世界があるのか」と鉄道模型を趣味で作るようになった。
 鉄道模型は、幅百三十五センチ、奥行き八十五センチ、高さ四十センチのケースに入っている。穴水駅のような構造で「子どもが見て楽しめるように」と、鉄橋やトンネルなどバリエーション豊かに組まれている。随所にバスや車などもあり、SF映画「スター・ウォーズ」の模型やウルトラマンの人形も配置されている。
 三分間、電車が動く仕掛けも施されており、高山さんは「駅には子どもたちが団体で来ても遊ぶところがない。せめて鉄道模型を見て楽しんでくれれば」とほほ笑む。(森本尚平)

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